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2004年

3月14日

実に2週間ぶりの更新です。
仕事が多忙中にいつの間にかすっかり春めいて来ました。2月1日以降、東京を皮切りに大阪、千葉、名古屋と旅烏を続けてまいりましたが42日ぶりの休みです。
今年はあれこれと雑務が重なり、未だ走行会の予定を組むことが適いませんが、今日は春の日差しを受けながら一ヶ月ぶりにC5を車庫から出しました。
が・・・・、1月の茂木以降全く乗らなかった上、この一ヶ月間余はエンジンを始動することすら出来ず終いだった所為ですね・・・POMECバッテリーがあがっていて始動出来ず・・・。
充電器の補助スタート機能により取り合えず始動出来ましたが、急速充電はPOMECには不適当なので、一旦外して改めて充電(低容量で長時間行う必要があります)をすることにしました。
初めてのことなので充電によりある程度は復活してくれると思いますが、いざと言う時に困るのが嫌なので新しいPOMECに入れ替えることにしました。今回はM6ボルト端子タイプを楽天のニューフロンティアさんから購入しました。絶対価格面で少々高価ですが軽量で液漏れが無いドライタイプは大きな魅力ですね。
また水冷式インタークーラー用リザーバータンク取付スペース確保のため、NEW VOLTの位置を奥に移動させました。

ノンポップアップヘッドライトのカバーの位置を少しだけ(5mm程)上方に移動させてみました。
それまで正面から目視出来なかったプロジェクターライトの下側が全て見えるようになりました。
高さが5mm増したと同時に周辺の防水処理もこれまで使用していた10mm径から3mm径のブチルテープに換えました。これにより、それまで遮られていた下側部分の照射範囲が実測で約10mmほど増え、その結果、ロービームの路面照射エリアを1m程度増やすことが出来ました。
入れ替わって表示される画像は以前の10mm径を使用していた時のものです。
今回使用したブチルテープは大阪のタカダ化学品製造さんが製造販売しているもので、スワンボンド9300。
本来は業者向けに卸販売のみをしているようですが、今回は特別に5m巻を一つだけ売ってもらいました。10mm径のものは良く見掛けるのですが、3mmは初めてお目に掛かりました。

あとはG2コイルオーバーのフロントロワーサポート固定ボルトとリアロワーピロサポートのボルトを強度区分12.9のものに交換しました。
夕方になるとまだ少々冷え込んで来るので、洗車とコーティングはもう少し暖かくなってからにします。
新年早々に予約を入れデリバリー待ちとなっている水冷式インタークーラー仕様のMAGNACHARGERですが、ようやく本国HP製品販売開始の案内が掲載されたので、間もなく私のところへも出荷されるのではないかと期待しています。
また新しい装着マニュアルも同時にアップされていました。それによると、水冷インタークーラー用のコアはラジエターとほぼ同じ幅で高さが3分の1程度の大型品になっており、専用のポンプが着きます。また燃料ポンプも燃圧の高いものに交換するようになっていました。
3月下旬から4月中旬にかけて、また旅烏となってしまう(今回は千葉、横浜、福岡、札幌)ので、出来ればその前に製品が届いてくれると嬉しいのですが・・・。うかうかしてると夏になってしまいそうです。
C5に社外品シートを装着する場合、ネックとなるのがシートレールですね・・・。
CORBEAU社から同社製シートを装着するC5用のシートレールが販売されているのを見付けました。価格はUS$90程度で、左右それぞれ専用品があります。
これにRECARO SP-Gがボルトオンで装着出来ると嬉しいのですが・・・。
同社製の良さそうなシートをピックアップしてみました。
左側はコンフォート系のCR-1。勿論リクライニング機能付きで、US$400程度。右側はカーボンケブラー製フルバケットタイプのPRO SPORTで、US$820程度です。CR-1は左右それぞれ専用品があります。
上記のシートレールにCR-1が装着できるのは確かです(West Coast Corvette社で販売しています)が、フルバケットタイプの装着が可能かどうかについては問い合わせ中です。シートレールの型番設定が1タイプしか無いので大丈夫だと思われますが・・・。
競技用品の製造会社として著名ですが、少々懸念されることは座り心地(使用感)が欧州勢の逸品に比べてどうかと言う点ですね・・・。一応ロータスエリーゼ用純正オプションとしてPRO SPORTの設定がありますし、少なくても純正シートより良いのは間違い無いと思いますが・・・。
時間が出来たら、まずCR-1とシートレールを取り寄せて助手席を交換し、その時シートレールにRECARO SP-Gが取り付けられるかどうかを検証してみようと思っています。

3月17日

今日、Bフレッツのニューファミリータイプが開通し、快適な環境に満足しながらあれこれと検索していたところ、新しいコーティング剤を見付けました。
その名はブリス(Bliss)と言い、巷では既に著名な製品になっているようでした・・・。→詳細はこちらを
ポリマーコーティングが主流の中、さらにガラス繊維系のコーティングを行うことで、ボディ表面を頑強に保護するそうです。
しかもコーティング作業はとても簡単で、洗車して汚れと油脂成分を十分に落としてから本剤を塗り、もう一度水をかけてから拭き取るだけ。ボディの塗装面だけで無くホィールや未塗装のウレタン等の樹脂にも使用可能で効果があるとのこと。
\5,800.なので試しに使ってみることにしました。結果は後日報告します。

3月18日

お待たせいたしました!! 本年度第一回及び第二回グリップ走行会の日程が5月21日(金)と6月18日(金)の両日に決まりました。
予告通り、エビスサーキットの西コース(全長2103m)を午後貸切にいたします。参加費は、サーキット保険、計測器代込みで1台\10,000.、募集台数は20台です。
3月26日までコースの舗装改修工事が行われていますので、新しい路面での走行が適いますね!!
当日受付時に参加費をお支払いただきますので、都合で突然参加出来なくなった場合でもキャンセル料は不要ですが、当日の走行参加受付はいたしませんので、必ず一週間前までに申込をして下さい。
参加申込はこちらから→

3月21日

新たに購入したPOMECは、それまでのオレンジ色から黒色。
M6ボルト仕様(と言ってもただターミナルが無い状態)なので、そのまま銅製のワッシャとナットで直接接続して固定しました。
これまで使用していたものも充電により始動する上で何ら問題が無いレベルに復活しましたので、予備用として保管しておくことにしました。POMECは長期間保管してもほとんど自己放電による劣化が無いのも特長の一つです。
4ヶ月ぶりの洗車です。早速ブリス(Bliss)を使ってみました。
処理した直後は何ら変化を感じることはありませんが、時間の経過と共にガラス繊維の皮膜が出来上がり、艶と輝きが出てきました。完全硬化まで48時間必要とのことです。
既に着いてしまった傷を隠すだけの力はありませんが、なかなか優れもののようです。何と言っても処理が楽なので、洗車の都度処理をしても苦にはなりません。次週に重ね塗りを行ってから皮膜の強さを検証することになりますが、もし耐久性に問題があるようならポリマー加工に戻すことにします。
そう言えば「グリター」と言う製品がありますが、処理方法を含めて非常に似ているように感じました。 「グリター」も悪くはありませんが、効果や耐久性に不満がありました。やはり最大のポイントは耐久性だと思っています。ブリスはグリターと違って保管する際に容器の密閉を義務付けていますから、きっと空気に触れることで硬化する成分が入ってのでしょう。その分、耐久性や効果に期待が持てますね。

3月28日

東京は金曜日まで寒い日がぶり返していましたが、この週末はすっかり春を感じさせる暖かさとなりました。桜もそろそろ見頃を迎えますね。
早速ブリスの重ね塗りを行いました。
先週の処理だけでも結構な艶と輝きを保っていましたので、これでかなり長い期間大丈夫ではないかと期待しています。

こちらは強度区分12.9のボルトたち。純正では10.9か9.8を使用しているので、強度的に20%程度アップすることになります。一般のスチールボルトに対してチタンのように高価なわけではありません。どれも1本100円以下のものばかりです。
強度区分はボルトの頭に数字が表記されています。表記の無いものは高強度ボルトではありません。
ちなみに強度区分12.9の意味は、1平方ミリメートル当たり「最小引張荷重」が120kg、つまり120kgの力がかかるまで切れず、90%(108kg)までは延びても元に戻る「降伏荷重」または「耐力」が有ると言うことです。ちなみに10.9の場合は、「最小引張荷重」が100kgで、「降伏荷重」が90kgと言うことになります。
私はコイルオーバーを使用しているので、純正状態よりも強大な負荷がかかるサポート部分の固定ボルトを全て12.9に交換してあります。
尚、近々にRM Racing JAPANからサーキット走行対応品として強度区分12.9のラージキャンバーキットが発売になります。

夏季にならないと使用する機会が無いので放置状態になっていたウォーターインジェクションですが、ようやく制御部分をつくりました。タイマーリレーとスイッチを組み合わせたものですが、スイッチをワンプッシュするとタイマーリレーで設定された時間だけ稼動して止まります。稼動時間は取り合えず5秒間に設定しましたが、実際に使用してみてから適切な時間を選ぶつもりです。
まだ装着はしていませんが、スイッチはセンターコンソールのナビディスプレイ下に設置する予定です。→続き